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2007年8月

次回AED練習は9/14です

 AEDの練習にぜひ参加してください。電話でも受付可能です。

 ラグビーW杯が9月に始まりますが要の大畑選手が靱帯断裂をしてしまいました。また同じくキーマンの安藤選手も負傷のため出場不能とのことです。監督のJKも頭を悩ましていることでしょう。ジャパンにとって痛いのは確かですが、いるメンバーで戦うしかありません。

 個人的にはロックの大野選手に注目しています。がつがつ当たってしかも走りきれる能力を持ったナイスガイです。同じロックの熊谷選手が女性に人気があるのに対して、大野選手は間違いなく男性(そっちの人も含め)に人気がある選手です。外人相手にひるまずぶちかまし、刺さるタックルを期待しています。

 当院では(院長だけか)ジャパンと部活に励む中高生を応援していきます。

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メタボリック症候群のお話

 甲子園は佐賀北の優勝で終わりましたが、各地ではすでに新人戦が始まっています。野球部員の応援は続けますが、9月にはラグビーワールドカップが始まります。これからは本職である?ラグビー部員の応援に力を入れていきたいと思います。

 昔スポーツ少年、今メタボリック親父。自分への戒めを含めメタボリック症候群の話です。

Q:最近太り気味になりました。巷で話題のメタボリック症候群なのではないかと心配しています。どうしたらいいでしょうか。          

A:肥満に加えて耐糖能異常、脂質異常、血圧上昇などが集積すると心臓病や脳卒中になる危険度が増加することは以前より知られていました。これまで「シンドロームX」「死の四重奏」「内臓脂肪症候群」「インスリン抵抗性症候群」などと呼ばれていましたが、1999年にメタボリック症候群と統一されました。わが国でも2005年にメタボリック症候群の診断基準が設定され、新聞やテレビなどでも報道されたことから広く認知されるようになりました。

 議論はいろいろあるようですが、現時点での基準はまず男性ならウエスト85cm以上、女性なら90cm以上ということが条件になります。それに加え以下のうち2項目以上あてはまるとメタボリック症候群になります。①TG(中性脂肪)が150以上かHDL(善玉コレステロール)が40未満、②収縮期血圧(上の血圧)が130以上か拡張期血圧(下の血圧)が85以上、③空腹時血糖が110以上。

 さあ、あなたはどうでしょう。少なくともウエストが診断基準を満たしているのであれば医療機関で採血・血圧測定してもらうことをお薦めします。空腹時の採血が必要なので、前日の夕食後は晩酌をせずに当日は朝食なしで受診した方がいいでしょう。

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診療再開します

 夏休みを1週間いただき本日より診療を再開します。今夏は本当に暑く熱中症の疑われる方は早目に受診してください。

 熱いといえば甲子園。私が予想したベスト8は帝京のみ当たり(確率以下)、5校はなんと初戦敗退でした。ベスト8が揃ったら優勝予想をしてみるとのことで、もちろん帝京しかないでしょう。え?負けた?どうも今大会は逆目(不利と私が思っているほうが勝つこと)が多いですな。勝ち残っていることがありえる順目は広陵・常葉菊川・大垣日大、逆目は長崎日大・佐賀北ですか。一度も優勝していない県(長崎)か、常連でない県立校(佐賀北)がくる感じがしますが、最後まで逆目と読んで佐賀北にします。

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来週(8/13~18)休診です

 来週は1週間お休みさせていただきます。

 本日はAED練習の3回目を行いました。少人数ではありましたがつくば並木薬局さんのスタッフの方々と充実した訓練を行えました。参加ありがとうございます。次回は9/14の予定です。

 甲子園のベスト8予想はすでに岡理が負けたりして素人ぶりを発揮しています。まあ私の実力通りですが。地方大会で流した涙の方が貴重と思うのは私だけでしょうか。

 

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ベスト8の予想

 甲子園には興味ないと強がっておきながらものすごい気になっています。組み合わせが決まったことで勝手にベスト8の予想をしました。

 言い訳しないということで常総、高知、桐光、前商、岡理、帝京、創価、駒苫にします。優勝予想はベスト8までの勝ち上がり方を踏まえたうえでまたしてみます。当たらないんだよなあ、これが。

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アナフィラキシーのお話

 梅雨がようやく明けました。間もなく甲子園が始まりますが、出場校は各地方大会で優勝しているので結果がどうであっても胸をはって帰ってきてください。

 今回はアナフィラキシーに関してのお話です。

Q:以前ハチに刺されたあとで意識がもうろうとしたことがあります。もう一度ハチに刺されると危ないといわれていますがどうしたらいいでしょうか。

A:意識がもうろうとしたのはアナフィラキシーを引き起こしたためと考えられます。異物が体内に侵入したときに身体を守ろうとする防御反応が不利に作用して、かゆみ・くしゃみなどのさまざまな症状を来すのがアレルギーです。アナフィラキシーとはアレルギー原因物質に接触した後に、数分でアレルギー症状が全身に現れる激しい急性アレルギーのことです。

 代表的なアレルギー原因には「ハチなどの昆虫に刺される」「牛乳・小麦・そばなどの食物を摂取する」があります。そのほかに薬物や天然ゴム手袋や運動でもアナフィラキシーを起こすことがあります。

 そこでエピペン注射液の登場です。エピペンはアナフィラキシーの症状を緩和するための補助治療剤で、しびれや気分不快などの初期症状を感じた時に速やかに自分で注射します。エピペンの注射後は直ちに医療機関を受診して下さい。エピペンが必ずしも有効とは限らず、医療機関での治療に代わり得るものではないことは十分理解しておかなければなりません。

 エピペン注射液は製品説明・講習後に処方医師登録受諾書を提出した医師でないと処方できません。当院もエピペン処方を随時受け付けておりますのでご相談ください。

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